学園歌
2011年11月15日火曜日
伍伍人
いろり端、まぜて〜〜〜(北海道弁?)
四四人さんのエッセイ、子供時代の思い出と共に楽しく読ませて頂いています。
「校歌その2」で、応援歌のことをツブヤいたのは私ですが、応援歌ではなく、「学園歌」の間違いでした。昭和42年9月14日 創立60周年記念式典の折、「旭川西高校学園歌」が、披露されました。
作詞 小杉純一
作曲 広瀬量平(現代音楽作曲家)
作詞は、生徒から公募され、我が18期の小杉純一君の詩が選ばれ、出来上がったそうです。
「応援歌」?「学園歌」?どっち?と18期のメールが飛び交い、卒業記念にもらった「ソノシート(ビニール製レコード盤)」に録音されているはず!!と、再生にチャレンジしてみました。
各クラス担任のお言葉、ホームルームの様子が録音され、45年前の高校生、自分たちが確かに存在していたんです。なんと、素晴らしいものを、私たちは頂いていたのでしょうか。
そんなお宝を大切に保管していた人も素晴らしい。
通知箋が出てきて人もいましたよ。
抜粋した「学園歌」、ぜひ聞いてみてくださいな。
この歌は、今も歌い継がれているのでしょうか?
皆さんも、ぜひ、ソノシート等、お宝の山を捜索してみてください。
再生ボタンを押して、懐かしい歌声をお聞き下さい!