西高ニュース

若年期交流会の第二回目“旭川西高東京プチ同窓会
「N-iSeeds(ニッシーズ)」”が開催されました。

 東京同窓会の若年期対策として、一昨年、36期以降卒業生の交流会
「東京ニッシーズ36」が第一回目開催されました。その第二回目の交流会が、38期が中心になって、新たに世代を超え、同世代のお互いのワーク・プライベートにおけるSeedsを交換し、交歓する会「旭川西高東京プチ同窓会“N-iSeeds”(ニッシーズ)」と改名して2月17日に品川大井町「スポル」内“THE BBQ BEACH”で開催されました。バーベキューコーナーで北海道の美味しいジンギスカンも楽しみました。

今回は多くの若い期の参加がありました。参加者は、66期1名、61期1名、56期3名、50期2名、48期3名、38期11名、36期2名の皆さん。それに荒川会長はじめ執行部と先輩期12名が加わり、合わせて35名を数えました。今回参加頂いた最年長は9期、66期との年齢差はなんと57歳!お孫さんの年代??。
交流会は参加者一同、時、年齢を忘れて語り合い、「N-iSeeds(ニッシーズ)」の主目的である【同期との楽しかった思い出話】【部活の先輩、後輩との再会】【違う世界の人々との出会い】【先輩と後輩との交流】の目的を果たすことが出来たと思います。二次会も若い期同士で盛り上がったようです。

前回参加の36期の皆さんは、今年の同窓会に向けて実行期として最後の追い込みで頑張って頂いていますし、今回中心になって頂いた38期の諸君も再来年は実行期ですが、これだけの同期のメンバーがいらっしゃれば心配なさそうです。まだ東京同窓会に参加したことのない若い期の皆さん、まずはこの交流会に参加しませんか?きっと西高のDNAを感じ、東京同窓会にも参加したくなりますよ!
次回の交流会は年末か来年初めになると思いますので、時々HPをチェックしてみて下さい。また、
初めて知った方も是非、本部執行部(info@anktd.com)迄ご一報下さい。執行部よりご連絡を差し上げます。

2019/2/26