旭川西高 「書の甲子園」で初の全国制覇!!

既にご存知の会員も多いことと思いますが、わが西高が「書の甲子園」として知られる「第24回国際高校生選抜書道展」団体の部で全国優勝に、個人の部で3年生の井上遥さんが最高賞の文部科学大臣賞に輝きました。
書の甲子園は、国内はもちろん海外をも含む高校生たちが書の力を競い合う高レベルの大会として知られ、今回も国内外の1,000を超す団体から17,000点近い作品が寄せられ、その中から団体、個人ともに我が西高の生徒たちが頂点に立ったのです。
まさに快挙!! 私たちの誇りです。
詳報は後日に譲るとして、先ずはその喜びを会員の皆さんにお知らせする次第です。

◆ 東京同窓会 荒川繁会長(20期)
個人部門トップの井上遥さんはじめ、入賞者の数で団体優勝が決まるとききました。 勝因は、まさにチーム力の差ですかね!
ヤッタネ西高!