西高ニュース

第10回すずらん塾の報告

時: 2024年2月2日 金曜日13:00〜15:00
所: 旭川西高等学校体育館及び4階講義室
講師: 菊地伸東川町長(36期)

 この度の第10回「すずらん塾」は、菊地東川町長より「小さな町が挑むまちづくり」と題してご講演いただきました。
会場である体育館には1年生と2年生、約400名が集まりました。その他に父兄が約10名座っていらっしゃいました。
会場の壁には菊地町長の高校時代の同級生であり、バンドの仲間でもあった大和先生(書道)に書いて頂いた題字が掲げられていました。


旭川西高の生徒

講師の小玉圭太さん


教頭先生のご挨拶から「すずらん塾」は始まりました。 この度は菊地町長の希望によりパワーポイントを利用した講演となりました。
大学を卒業してから2年間はアルバイトをしながらバンド活動を続けておりましたが、母親からの一言でバンド活動を辞めて東川町役場に勤めるようになった、というところに人間臭さを感じました。 役場勤務になってからは職務に邁進し、計5つの課長を経験し多くの町民と接点を持ちながら仕事をしてきました。まさに今日の東川町を作った一人といえます。 東川の特徴を以下の6つであると定義しました。
1、写真の町であること。(写真甲子園等)
2、地下水で生活できること。
3、お米の街であること。
4、大雪山のある町であること。
5、木工家具の町であること。(旭川家具の3割の産地)
6、適疎の町であること。(人口は微増を良しとする)
後半は東川町がいかにして現在の東川町になったかという過程について自信を持って発表されました。

生徒からの質問は東川町に関することが半数、また菊地町長に関する事が半数でした。
講演会が終わり、別室に移動してからは、学生達からより個人的な質問が出るようになりました。
学生時代にやり残ししたことはないか? 人との付き合い方で気をつけていることは何か? 高校を卒業後公務員になりたいが、何がしたいのかが分からない。 個性をどのように活かしていけばいいのか? 等々、質問は尽きませんでした。

 


この度は、新しい試みとしてフライヤーにQRコードを付けてアンケート調査を実施しました。次回以降の「すずらん塾」の参考にして参りたいと思います。
           【渡辺雅樹(代30期) 記】